2018/06/10
1/100シュヴァルベグレイズ製作2~久しぶりに触りました・・・~
「今日はプラ板で肉抜き穴を埋めてみました」MGのF91製作も完了し、ガルバルディβ発売までは少し時間あるので製作途中だったシュヴァルベグレイズの製作を再開します!(そしてガルバルディが出たらまた止まってしまうだろう・・・)
本日のガンプラ:1/100シュヴァルベグレイズ
本日の道具MVP:MrセメントSP
どこまで作ってたかそもそも覚えてない・・・

おっ!フレームの処理は終わってる・・・
あ、そうや!フレームだけでも塗っておこうとフレーム優先で処理したんだった・・・結局塗ってすらないけど・・・
いきなり外装いけそうなので早速処理していきます。
さすが1/100だけあって広い面にモールドが結構入ってます。ヒケあるのでモールド彫りなおししながらヤスリします。
両腕の裏の肉抜き相変わらず大きく開いてますのでここを埋めることにします。
まずプラ板(0.3mm)を用意。穴埋まる程度の大きさにカット

あとは押さえながら流し込みタイプのセメント流し込みます
MrセメントSPは速乾性とのことでしたがとりあえず1日置きました

あとはカットしてヤスリするだけ・・・色が違うのできちんと埋まっているかはわかりにくいですが、接着剤のキラキラ部分が消えていればOKと判断します。
目立ちにくいところではあるけど、ポージングの最中で突然気になるのもいやなので埋めました。
以上プラ板を使った肉詰めのレビューでした~
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